mNi VPN
Tailscaleクライアントをインストールする
mNi VPNへ接続する端末にTailscaleクライアントをインストールします。
mNi VPNへ接続するPCにTailscaleクライアントをインストールします。VPC内のVMへTailscaleをインストールする必要はありません。
Linux
Tailscaleが対応するLinuxディストリビューションでは、次の公式インストーラーを使用できます。
curl -fsSL https://tailscale.com/install.sh | sh
パッケージリポジトリを手動で設定する場合や、対応ディストリビューションを確認する場合は、Install Tailscale on Linuxを参照してください。
macOS
Install Tailscale on macOSからStandalone版をダウンロードし、インストーラーの案内に従います。
インストール後、TailscaleのSettingsを開きます。CLI integrationのShow me howを選択し、続いてInstall Nowを選択します。これにより、mNi VPNのQuick connectで使用するtailscaleコマンドが利用できるようになります。この機能にはmacOS Ventura 13以降が必要です。詳しくはTailscale CLIを参照してください。
Windows
Install Tailscale on Windowsからインストーラーをダウンロードし、画面の案内に従います。インストール後はコマンドプロンプト、PowerShell、またはWindows Terminalでtailscaleコマンドを実行できます。
インストールを確認する
ターミナルを開き、次のコマンドを実行します。
tailscale version
バージョンが表示されたらインストールは完了です。次に、mNi VPNの詳細画面でQuick connectをコピーし、同じ端末で実行します。接続コマンドにはmNi VPNのControl server、Authentication key、VPCの経路を受け取るための設定が含まれます。
すでにTailscaleで別のネットワークへ接続している端末では、Quick connectを実行すると接続先のControl serverが変わります。既存の接続が必要な場合は、実行前に所属組織の管理者へ確認してください。
Quick connectにはAuthentication keyが含まれます。コマンドをチャット、Issue、シェル履歴の共有ファイルなどへ貼り付けないでください。
接続を終了する場合は、次のコマンドを実行します。
tailscale down
Tailscaleクライアント全般の導入方法は、Install Tailscaleを参照してください。