mNi VM
ゲスト初期化(Guest initialization)
VM の初回起動時に SSH 鍵とユーザーデータを設定します。
Guest initialization は、VM の初回起動時に設定を自動適用する機能です。VM 作成画面の Advanced で、登録済みの SSH 鍵とユーザーデータを設定できます。初回起動が完了した後にこの設定は変更できません。
SSH 鍵を選択する
VM 作成画面の Advanced にある SSH keys で、登録済みの SSH 鍵を選択します。選択した公開鍵は、イメージの既定ユーザーへ初回起動時に登録されます。Add SSH Key を選択すると、作成画面から離れずに新しい鍵を登録できます。
注意
SSH 鍵の選択とユーザーデータは、VM の初回起動時のみに適用されます。作成後の編集はできません。
ユーザーデータを入力する
User data には、初回起動時に適用する設定を入力します。イメージが対応している初期化の種類に応じて、次の形式が自動的に判別されます。
- Cloud-init:
#cloud-configから始まる YAML、シェルスクリプト、MIME マルチパートなど - Cloudbase-Init: PowerShell、Batch、EC2 XML、Cloud-config など
エディターには、入力内容に応じた検証結果と、判別された形式が表示されます。検証は診断のみで、Review や作成を妨げません。
Cloud-init の例
#cloud-config
packages:
- nginx
- curl
ログインアカウントについて
公開鍵は SSH keys で選択します。ユーザーデータの user キーは設定できません。追加のアカウントを作成する場合は users キーを使用します。
注意
入力内容は VM 内に保存される場合があります。共有してよい情報だけを入力してください。
適用結果を確認する
VM へ接続し、指定した公開鍵や設定が反映されていることを確認します。初回起動処理が完了するまで、VM が Running になった後も時間がかかる場合があります。
次のステップ
- SSH 鍵を登録する場合は、SSH 鍵を参照してください。
- VM へ接続する場合は、コンソールを使用するを参照してください。